ぼーちゃん復活!

ぼーちゃん、たっくんを連れてヨタヨタ動物病院へ行きました。

ぼーちゃん検査結果

ぼーちゃんはクレアチニン・BUNともに下がっていました。

落ち着いてきたので、点滴は少しゆっくりのペースでいいと美人先生に言われました。とりあえず一安心です。正常値の範囲からは出ていますが・・。左が前回、右が今回の数値です。一日おきの点滴ですが、2日おきの点滴にしようということに。

ゴキゲンぼーちゃん

たっくん検査結果

たっくんはクレアチニンBUNも高いままで変わりありませんでした。

貧血が進んでいて、また造血剤を打ってもらいました。

「このところ元気がなかったのは貧血のせいでしょう」と言われました。造血剤の効果を調べるため、来週また病院へ行きます。よくなってるといいな。

「造血剤を打つと、すごくエネルギーを使って血を作るので、しっかり食べさせてください」と言われました。たっくん、しっかり食べてね。

めぐちゃんは

保護猫めぐちゃんは、相変わらず隔離部屋から出てくる勇気がありません。

お腹が減ると、部屋から大声で鳴いてご飯の催促をします。少し出て来ては慌てて部屋に引っ込むを繰り返しています。むちむちむっちりの猫になりつつあります。

で、私は・・・

ぎっくり腰になりました。

引き出しを閉めていていきなり。

そのまま動けず、なんとか仰向けにころがって、そこから寝返りうつのも一苦労しました。なんとかうつぶせになって、這いずってサポーターの入れてある箪笥まで這いずって行きました。

まるでテレビから出てくる貞子のよう・・・・

痛かったですが、笑いがこみあげてる余裕があるのは、これが何度目かのぎっくり腰だからです。じっとしているのが一番の薬かと。

仕事が休みだったので、猫全員にブラシをかけて、家じゅう掃除して、洗濯しまくって一息ついたら、ぎっくり来ました。ああ痛かった。はりきりすぎたかな。

いま、腰を曲げて歩いています。そろりそろりね。

もう一匹の外猫ちゃん

もう一匹の外猫ちゃんはなかなか保護できません。近くまで来るんですがあと数センチの距離が縮まらない。

JKの準備した仕掛けのあるキャリーには入るんですが、後ろ足がしっかり出ているので蓋ができないんです。

獣医さんに相談したところ、捕獲器を貸してくださるとのこと。実物を見せてもらいました。

ぼーちゃんとたっくんを連れていたので借りて帰れなかったんですが、次の水曜日に借りて帰ろうと思います。

早く保護したい。

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