心配していたぼーちゃんの肩のイボは問題ありませんでした。
「血豆みたいな感じですね。皮膚の下に根をはってもないし悪い物ということはなさそうです」と美人ドクターに言われました。
イボに針を刺して中の液体を出したところ、血液や老廃物のようで局所麻酔をかけて急いでとる必要はないとのことでした。
中の物を出した後のイボは小さくなっていました。
とりあえず、様子を見ましょうと言われました。
腎臓の治療をしているので、あまり麻酔は使いたくないとのことでした。
むっちゃ安心しました。
リーズナブルな治療費
はい、またまた突然の病院で、諭吉さんとのさよならを覚悟しましたが、1100円でした。
よかった~~~~!
これも、むっちゃ安心しました。帰りは足取り軽く帰りました。

病院の順番
かかりつけの病院は予約はできませんが、ネットで順番とりができます。
いつもなら、9:00からネットの受けつけができるので、自宅で順番とりをネットでして頃合いを見て自宅を出ます。
評判のいい病院で9:00にネットで順番とりをしても、この時点で10人から15人目の順番です。
この日は、ネットでは順番をとらず8:50には病院について直接並んで順番待ちをしました。
5番目でした。
ちょうど私の番の直前に、ぼーちゃんの大好きな美人先生が来られたので、美人先生に診てもらえることができました。
こちらの美人先生10:00からの診察ですが、早く来られてぼーちゃんを診て下さいました。
ラッキー!
看護師さんたちも、ぼーちゃんが美人先生のことが大好きなのをよくご存じで、「ぼーちゃん、よかったねぇ」と言ってくださいました。
いつものように、「病院から帰らない」とごねるぼーちゃんをキャリーにねじ込んで帰りました。
体重も現状維持でよかったです。
次回の定期健診でまた血液検査をしましょうということになりました。

2年前には頭にデキモノ
前の投稿にも書きましたが、2年前ににも頭に謎のデキモノができました。
できやすい体質なのでしょうか。
猫も年をとると人間と同じように癌になる確率が高くなるとのこと。
お友達の猫が扁平上皮癌とか乳癌になって、飼い主さんが大変心を痛められていました。
元気に寿命をまっとうしてほしいと思います。

笑われている猫ば飼い主
猫の病院には、駆け込みます。
もう心配で心配で。
この日もネットで順番とりをして10番目になるくらいなら、突撃して1番に診てもらおうと鼻息荒くいきました。
めぐちゃんが避妊手術した後も、切ったところが腫れて心配で心配で病院に突撃しました。
「抜歯の糸がのこってませんか?」ときく私に、「残ってないですよ。よくありますよ、こういうふうにはれること」
「ぜったい大丈夫ですか?レントゲンとかとらなくていいですか?」と聞く私。
「ぜったい大丈夫ですよ」と笑われました。

たっくんが点滴後にお腹が水でぬれた時も「点滴の量が多すぎて皮膚が破れたんでしょうか?」と突撃。
「点滴の量が多くて、針を刺したところから漏れただけです。皮膚が破れることはありません!」とこの時は看護師さんとともに大爆笑されました。

やーねー!恥ずかしい・・・・
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