コロナになったよ

土曜日（9月１６日）、昼くらいからどうも喉が痛い・・・

熱っぽい・・・・

このところ、周りでコロナに罹患する人が多い・・・

あれれぇ？

発熱

土曜日の夜から37.5度超えの発熱と喉の痛み・・・・

いやいや、ただの風邪かもしれない、、コロナでありませんようにと思いながら洗濯をする（馬鹿か！）

翌朝も熱は下がらず、仕事に行けない旨会社に連絡しました。

コロナかもしれないから病院に行くようにと指示がありましたが、何せ日曜日。

受け付けてくれる病院があるものだろうかと思いながら、ベッドでゴロゴロしてました。

にゃんこはお構いなしに、ご飯の催促と、撫でれ、遊べ！の猛アピールですが、しんどくてご飯だけやって、あとは無視。すまんね、母ちゃんヘロヘロだわ。

病院へ連絡

市のホームページから当番医を探して、電話したところ、来てくださいと言われました。

「コロナかもしれません」と言うと「検査します」と言われました。

病院へ着くと、普通に待合室で問診票を書いて順番待ちです。

ちょっと前までは、熱があると別室で隔離されていたのに５類になってただの風邪扱いのようです。

パンパカパーン！コロナです

優しい女医さんに病状を話してコロナの検査です。

「周りにコロナのかかった人はいませんか？」

「はい、たくさんいます。すぐに治ってます」

なんて言ってるうちに、

「あら、コロナだわ。昨日から発熱なら（指折り数えながら）木曜日まで大人しくしていてね」

とさらっと言われました。

がっくし(┬┬﹏┬┬)

「熱があるなら薬を出そうか？」と言われましたが、「バファリン飲むとすぐに熱熱は下がります」と応えると「じゃ、喉の薬だけ出しとくね、３日くらいすると熱も下がるよ」と、ほんとに風邪か、それ以下の扱いでした。

コロナの先輩、お兄ちゃん

実は、金曜日に兄からコロナにかかったとの電話があり「私は、周りにコロナの人がいっぱいいてもコロナにはかからない！」と威張り散らかした直後でした。

兄はLINEをしていないので、兄嫁にコロナになったとLINEしました。

夜には早速、兄夫婦から心配の電話。

食べるものはあるか？食べるものはあるか？食べるものはあるか？

主に食料の心配でした。

ありがたいです。

大量の冷凍食品

翌日、兄が大きな袋にポカリスエット、果物、そして大量の冷凍職品を持ってきてくれました。

チャーハンとかたこ焼き、パスタにグラタン。

チャーハンは２人前の袋がたくさんです。

２週間分くらいあります。嬉しい・・・・当分お料理しなくて済むわ。

そしてかわいそうなのは猫たち

猫たちはいい迷惑です。

母ちゃんはとりあえず、ヘロヘロなのでご飯の用意とトイレの掃除でいっぱいいっぱいです。

遊べとか、撫でれとか、チュールくれの要求にはほぼ応えることができません。

今日はぼーちゃんの点滴の日です。こればかりは頑張りました。

でも、途中で針がはずれてしまい、やり直す気力がなかったので150mlのところ100mlくらいで終わりました。

美人ドクターから「状態が安定しているので、点滴はたまに休んでいい」といわれていたので助かりました。