明日は、大腸の内視鏡検査に行きます。
食事に制限があるので、昨日夜から食べるものに気をつけなければなりませんでした。つい、お肉やお菓子など食べてはいけないものを食べてしましそうになりました。
たった2日の我慢です。
お菓子を我慢することなんて、ナンテコトナイ・ナンテコトナイと呪文を唱えます・・・・
猫たちがいるので自分も健康に気を付けて、最後まで面倒をみてやらなくては!
たっくん
毎日、朝晩点滴を頑張るたっくんですがここ3日ほど食欲が落ちたような気がします。
ほんの少しのことですが、気になります。16年近く一緒に過ごしてきた子です。かわいくてかわいくて・・・

少し食べては、一休み、また食べては一休みを繰り返すので合間合間に他の子たちがたっくんのご飯を食べてしまいます。
ぼーちゃん

一日おきの点滴のぼーちゃんは、今のところ変わった様子はありません。
マックス8キロあった猫が、今は6キロです。
腎臓が悪くなって痩せてしまったので決していいことではないのですが、前はヨタヨタ歩いていたのに身軽になったので、シャキッと歩いてます。
一日おきの点滴で腎臓の数値が下がりますように。
一日おきの点滴は、ふとわからなくなります。えっと、昨日点滴したかしら?今日は点滴の日だったかしら?って。たまにカレンダーに印をして、その日を起点にして数えてます。やれやれ・・・
仕事が忙しくて
毎日仕事が忙しくて、なかなか余裕がない日々です。
いっぱいいっぱいで仕事をしている日中も、ふと猫の触りたいと思います。フワフワのフィット感がたまりません。
もっと年を取って猫と暮らせない日が来たら、さみしいだろうと思います。
以前、ネットで読んだ記事ですが年配の方にペットを預けるという取り組み。
ある程度年を取ったので、ペットを飼いたいけど最後まで面倒を見ることができないかもしれないという人に、保護猫や保護犬を無期限で預けるという取り組みです。
もし、預かり主に何かあれば猫ちゃんやワンちゃんはひきとるという条件で、ペットを預けるというのです。
預かり主さんが元気な限り、最後まで預かり主さんが面倒を見るということで。
行先の見つからない子たちが預けられていくようですが、シェルターに戻ってきた子は数少ないということです。
ペットと暮らすことを諦めていた方たちも、再び大好きなワンちゃん、猫ちゃんと暮らせて嬉しいとのお声。元気な限り面倒を見る覚悟だと言われていました。
それでも、やはり最後まで同じ飼い主さんと暮らせない子が出てくるのは否めないことでしょう。
ああ、ほんとにずっと猫と暮らしたい・・・
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